
目の前でしたのですぐその場でpH測定、5.9。
その後出たり入ったり頻尿(@@)
日曜なのでいつもの病院は休み。
日曜あいてる総合病院(?)へ。

ドクターはストラバイト出てるのでロイヤルカナンpHコントロール1スターター(ドライ)を食べさせてくださいって。
(@@)エー?
よく聞くと、猫下部尿路疾患には薬は存在しない、療法食だけと断言。
採尿もできないし、説明もあやふや・・・

いつも行ってる病院で薬を処方されると言うと、いやな顔して・・・
病院の名前言うと、最近の教科書には猫下部尿路疾患には療法食を食べさせるようになってるんですとおっしゃって、スターターはあきらめてくれました。
明日、いつもの病院行こうねg。明日までがんばろう。怖い思いさせてごめんね。お腹何度も押さえて痛かったね。
明日に続く。
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☆麻酔で眠るように…猫の処分に「安楽死」装置 2009年9月29日05時17分 読売新聞
秋田県動物管理センター(秋田市浜田)は、引き取った飼い猫を麻酔によって処分する「スリーピングボックス」を導入する。
購入費は、吸入麻酔装置と合わせて290万円で、開会中の9月県議会に関連補正予算案が提出されている。
秋田県生活衛生課によると、ボックスは45センチ四方で、1度に数匹のネコを入れ、吸気口から麻酔を流し込む仕組みで、担当者によると「眠るように安楽死できる」という。
センターには現在、犬用の炭酸ガスによる処置室があるが、ネコは犬に比べ炭酸ガスへの抵抗力が強く、長く苦しんで死ぬことになるという。そのため、クロロホルムを使用したり、注射したりして安楽死させているが、職員がひっかかれてけがをすることもあるという。
'08年度にセンターへ持ち込まれたネコは1,378匹。開設当初の'97年度に比べ約1・5倍に増えた。子猫が圧倒的に多いという。同県生活衛生課の担当者は「新たな飼い主を見つけることに努めており、できれば使いたくない装置です」と話している。
☆埼玉 捨て猫・犬の命を救え! 愛護推進員を初公募 県、来月から 2009年9月29日 読売新聞
現在34人→8年後に500人に
県の「動物愛護推進員」が、10月から初めて一般公募されることになった。捕獲されたペットの引き取り手探しや、飼育放棄や虐待の通報などを担う、いわば「動物の民生委員」。県内ではなお、7,000匹を超える犬と猫が処分されている。動物たちの命を少しでも守るのが狙いで、県は、現在34人の要員を8年後に500人にまで増やす計画だ。
動物愛護法に基づき、県が7年前に創設した「推進員」は、知事の委嘱を受け、啓発活動に参加したり、飼い主に助言したりするボランティアで、委嘱はこれまで、獣医師や動物愛護団体メンバーらに限定していた。
しかし、県生活衛生課によると、飼い主に捨てられ処分される犬猫が相次ぐ一方、動物の鳴き声やふん尿などを巡る苦情は増加傾向にあり、「一般市民を巻き込んで、飼い主の自覚や理解を促してはどうか」と公募を発案したという。
今回の公募は約30人。任期は'12年3月末までで、顔写真入りの推進員証が交付される。応募資格は、20歳以上の県内在住者。行政機関との橋渡しを行い、捨てられた犬猫の新しい飼い主を探してもらう。
栗橋町で今夏、約17年にわたり町有地を不法に占拠し、約60匹の犬を飼育していた飼い主が保健所に処分を依頼する問題も起きており、同課は「地域を見守る推進員がいれば、こうした不幸な事態を少しでも防げる」と期待。処分を行う県動物指導センター(熊谷市)の大畑佳代子・担当部長も「動物愛護の理解を広めるのに大きな力になる。結果、殺処分する数も減っていく」と話している。
応募受け付けは10月1日から。問い合わせは、同課((電)048・830・3612)へ。
■7,000匹処分 2008年度
県生活衛生課によると、県内では'08年度に7,104匹(犬2,571匹、猫は4,533匹)が処分された。10年前より半減したものの、捕獲されるなどした総数の77%に上っている。
一方、県に寄せられる動物を巡る苦情や相談は'04年度の3万2031件から、'08年度は3万7,164件と増加傾向にある。
県は'08年3月、県動物愛護管理推進計画を策定し、10年後の引き取り数と殺処分数を'08年度比で半減する目標を立てている。
gたんは辛くて病院に行っているのにー<(`^´)>
gたん頑張ったね~、偉かったね~(>_<)/
おりこうさん!!
お腹をぎゅーぎゅーされて怖くなって震えていましたが、がんばりました(^^)/
ぷりめぐさんのコメントを読んであげたら、グルグル喜んでいました("▽"*)ありがとう。