ソニーのプレイステーション2の新作ゲームのPRイベントで、首をはねたヤギを登場させ、さらにプレステ公式雑誌にも載せた。
「ゲームを売りたいがために動物を無駄死にさせるソニーの行為は残虐極まりない」
たとえイベントの後でそのヤギを食べたとしても、のどをかききられ皮一枚で胴体と繋がった状態で血だまりに横たわるヤギに、わるのりするなど生命への尊厳や死への悼みがかけらも感じられません。ソニー社員森山慎一(30)がフェレットなど小動物約30匹を虐殺していたことが発覚、罰金50万円(動物の虐待は懲役一年又は罰金100万円)の略式命令がだされましたが、個人の資質ではなく会社の企画としてこのような行為が行われるとは、、すごい会社ですソニー。




ポチっと、ありがとうv
かつてはゲームにはまっていたこともある。
怪奇アクション小説、映画のファンだったけど、そういえば知り合いの知り合いには
変な子もいたなぁ。
影響される子もされない子もいるだろうけど、人間はどちらかというと残酷だから、知らないほうが良いことも多い。
本当に知りたければそれ相当に調べる努力をすればいい。
安易にエログロえぐいモノを大人が作るのは、考えがなさすぎる。
ソニー、お前もか!って感じ。
・・・もうゲーム卒業してて良かった☆
よく残酷、サイコなものを見せたからといって現実との区別がつかない、マネするような馬鹿な子供はいない、と言っているのを聞きますが、大半はそうでしょうがそうでない子もいると思います。
これがクリエイティブな仕事とは思えません。。。慣れって恐ろしいです!