2007/04/28/ (土) | edit |
今朝5時、イヌブルセラ症の犬、119匹処分されました。
大阪府は28日、経営破綻した同府和泉市内の繁殖業者から引き取っていた犬のうち、流産などを繰り返すブルセラ症陽性反応が出ていた119匹について午前5時前から、麻酔注射による殺処分を始めた。
ブルセラ症はブルセラ菌に感染した家畜の病気。人への感染はまれで、府は「苦渋の判断で処分することにした」としている。
☆動物虐待への対策強化を求める請願、よろしくお願いします!
ポチっと、ありがとうｖ
ブルセラ症はブルセラ菌に感染した家畜の病気。人への感染はまれで、府は「苦渋の判断で処分することにした」としている。
☆動物虐待への対策強化を求める請願、よろしくお願いします!
ポチっと、ありがとうｖ
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苦渋の決断と言っていますが
犬にはまったく罪はないのに・・・
と本当に悲しくなります。
大阪の繁殖販売業者はちゃんと
重罪に罰せられるのでしょうか？
このようなことがなくなる日がくる
ように、重く罰してほしいです！！
犬にはまったく罪はないのに・・・
と本当に悲しくなります。
大阪の繁殖販売業者はちゃんと
重罪に罰せられるのでしょうか？
このようなことがなくなる日がくる
ように、重く罰してほしいです！！
☆りえさま、こんにちは
処分すると決めたら、何がなんでも処分。。。
なんでもない病気で、命を奪われなければならない子たち。。。ただ子犬を産むことがもうできないってだけなのに。
ブリーダーが罰せられたことって、ないんじゃないでしょうか。取り扱い業の取り消しもすぐ再取得できるし。
処分すると決めたら、何がなんでも処分。。。
なんでもない病気で、命を奪われなければならない子たち。。。ただ子犬を産むことがもうできないってだけなのに。
ブリーダーが罰せられたことって、ないんじゃないでしょうか。取り扱い業の取り消しもすぐ再取得できるし。
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