
ハッチーのホームページから、「溝渕和人 捨猫写真展」
6月22日~25日10時~6時(最終日は早く終わります)
静岡市民ギャラリー(市役所本館1F)
お近くの方はぜひ!
捨てられた猫は、ひとりで生きていくことはまず出来ません。
ボロボロになって死んで行きます。
飼い猫は、去勢・避妊をして完全室内飼いを!
ニュース23マンデープラス、地域猫がとりあげられます。今日0時20分頃だそうです。お忘れなく!


ポチっと、ありがとうv
ニュース23ご覧になりました?
とても良かったですね!
いつもありがとうございます!
もちろん、見ました。「地域の仲間。」
人間だけが住んでいるんじゃない、人間にだけに権利がある訳じゃない、と思います。 よかったです。
保護している方々が「ちょっとでも」とおっしゃっていたのが印象に残りました。自分が思っていたより、捕獲して手術を施すのは大変な活動だなと頭が下がりました。
全国的にこういった運動が広がっていってほしいなあと思いました。
ありがとうございます!うちも録画しました。(生でも見ましたが)
「ちょっとでも」 いつも実感します。
数匹保護しただけで、ケンカや大騒ぎがなくなるんです。
何でもちょっとずつしか出来ないし、変わっていかないけど、ちょっとずつやり続けることが大切なのだと思います。
そう思いながら、でも、手を差し伸べることができない多くの子たちのことを考えると、胸が痛みます。
一人でも多くの人が、小さな命のことを考えてほしいです。
写真展の企画は、すばらしいと思います。これをきっかけに、静岡でも地域猫のことを考える人が増えてほしいです。
もちろん、地域猫がベストの選択ではありませんが、少なくとも、命を見守る態勢が築かれてほしいと思いますから。
ところで・・・
リンクさせていただいて、よろしいでしょうか。
出来ることには限界があるので、あとは訴え続けること、このような企画を応援すること、署名を集めることくらいしか思いつきません。
絶望的に思えるのは、愛護(?)活動をしている人が、命をモノとして考えていることがあることです。哺乳類には心があると思います。(鳥や魚も!)
生きていればそれで善いわけではないと思います。
リンクありがとうございます。もちろん、きみこさんにはぜひお願いします。