
みなさんの大好きなチューチューハンティング。

特にhが気に入ってます。

ねずみのおもちゃはすぐ出しちゃうので、紙をまるめて入れたり、ヒモを入れたりしてます。

T: 取ッタゾ#
h: いいな~

h: ないでちゅ。
相変わらずhを見守るg。

h: あったでちゅ。

h: なかなか取れないでちゅ。

h: 取ったでちゅ!キラキラヒモでちゅ。

h: わたちの宝物でちゅ。
25日(木)午前10時~尼崎市議会健康福祉委員会にて尼崎ケンネル(マークフィールド犬舎)問題についての
会議の傍聴は開会時刻の15分前までに、所定の申し込み用紙に住所、氏名、傍聴希望事件名を記入のうえ、議事課へ提出。希望者多数の場合は抽選。
*質疑は延期になり、当日は保健所からの説明のみになりました。
☆潮流は「排除から共生」へ 2010.02.22 東海日日新聞社
動物と人が共生できる社会を目指そう―と21日午後1時から豊橋市民センター・カリオンビルで「のら猫問題・解決への道」のテーマで講演会が開かれた。関心を持つ市民約60人が参加、講演を聞き、意見交換した。講師は県動物保護センター職員で獣医師の柘植康氏。東三河動物福祉の会ハーツ主催。
県下では、同センターに持ち込まれて殺処分される猫が、10年前の1万3,000頭から、昨年度は4,500頭に減少している。
柘植氏は「殺処分は減ったが、新しい飼い主に引き取られたのは、昨年が300頭。命を守るには、とても及ばない」と現場の悩みを訴えた。
のら猫問題は「排除から共生を目指す」方向に動いており、横浜など先進地の「地域猫」の取り組みを柘植氏が紹介した。
地域猫の考え方は、のら猫を殺処分に持ち込む前に町内会、自治会なども参加して不妊手術をし、定期的なエサやり、住民参加による糞(ふん)尿の片付けなど、地域で世話をするもの。
柘植氏は「繁殖期の鳴き声、糞尿などが問題だが、猫は必死に生きているだけ。同じ赤い血が流れる―と動物の命の大切さを子どもたちに教える大人の責任ではないか」と猫と人との共生の可能性を語った。(樋口育造)







宝物が増えてよかったね~
猫の日、みんなおいしいご飯もいっぱいで幸せもいっぱいでしたね。
喜んで遊んでますヽ(^o^)丿すでにヒモは千切ってしまいました(@@)
ありがとーございます♥
缶詰の量よりもおさしみが良いのかぁΣ(T□T)
みなしゃん愛情でそこは埋められましぇんか??(笑)
みなさん「それはそれ、これはこれですにゃ d(-_☆)」
そんなみなさんですが、次のご飯ですべてを忘れるのでした。
どうして、こんなふうに皆で仲良く遊べるのかな、と羨ましいです。
猫小屋では吉次郎vsぼんの争いが絶えないので、こんな風景、絶対有り得ません。
みんな、かわゆい

仲良しです♥
ものすごくケンカをしていた子たちも、なんとなく仲良くなっていきます。ありがたいです。
すごいかわいいい~(^_-)-☆
そう猫の日でしたね。
実家の猫はいつもと変わらない
日を過ごしたみたいです(^_^;)
いつもと変わらない、平和なのが一番ですね(`・ω・´)ノ